下記の要領で科学コミュニケーションゼミを行います。参加ご希望の方はご一報ください。 タイトル:学生によるサイエンスコミュニケーション活動の現状 発表者:清水右郷(情報科学研究科DC1) 会場:理学E132 日時:4月10日18:00- 学生によるサイエンスコミュニ ケーション活動は全国で行われており、「四季報」はそうした実践を掲載する雑誌である。今回のゼミでは、四季報の2013年7月-9月号をレビューしなが ら、どのようなサイエンスコミュニケーションが行われているか、どんな点が面白いのかについて議論する。 今回の掲載団体 ・大学院生出張授業プロジェクト BAP ……………………………… p2 ・東京大学サイエンスコミュニケーションサークルCAST ………… p3 ・NPO法人Science Station …………………………………………… p4 ・NUMAP ………………………………………………………………… p5 ・SCOUT ………………………………………………………………… p6 ・Universal Earth (ユニアス) ……………………………………… p7 ・お茶の水女子大学 環境科学倶楽部 ………………………………… p8 ・東工大ScienceTechno ……………………………………………… p9,10 ・東京大学法科大学院出張教室 ……………………………………… p11,12 |