NUMAPのとりくみ:独自イベントの企画・運営

NUMAPでは、大学博物館の設備を活用した取り組みと平行し、様々なテーマを設定可能な独自イベントについても企画・運営を行ってきました。

NUMAPでは資料を実際に手に取ったり、ものづくりを体験できるハンズオン型の実践に力を入れています。とくに考古学分野において精力的に実践を重ねており、日本科学未来館等で行われる「サイエンスアゴラ2009」「サイエンスアゴラ2010」においても出展を行っています。他にもクリスマスクラフトの製作を通じて植物について学ぶサイエンスカフェや、200 名を動員した日食観測会などを実施してきました。
実践例:サイエンスアゴラ2009、サイエンスアゴラ2010、日食観察会(2009)、サイエンスカフェ「種